子どものiPhone、格安SIMに変えても大丈夫?


iPhone13・SEを格安SIMに変えたわが家の実感

「子どものiPhone、通信費をもう少し安くできないかな」
「格安SIMにして、ちゃんと使えるの?」

わが家でもまさに同じことを考えて、数年前に大手キャリアから格安SIMへ切り替えました。
いまは

  • 大学生:iPhone13(Appleストア購入のSIMフリー)
  • 高校生:iPhone SE 第3世代(学割購入→のちに格安SIMへ)

この2台をどちらも格安SIMで運用しています。

結論からいうと、普段づかいで困ったことはほぼありません。
LINE・通話・学校連絡アプリ・動画視聴など、子どもが使う用途は問題なく動いています。

iPhone×格安SIMにする前に確認したい3つのポイント

1.通信会社の「動作確認」をチェック

iPhoneは対応しているケースがほとんどですが、念のため各社の公式サイトにある
「動作確認端末」ページを見るのが安心です。

特に新型iPhoneが出た直後や、少し古い機種を使う場合は、
対応OSや回線タイプを確認してから申し込みましょう。

2.SIMロックが解除されているか

以前は、購入したキャリアでしか使えない「SIMロック端末」が一般的でした。
2021年10月以降は原則ロックなしになっていますが、

  • それ以前に買ったiPhone
  • 中古で手に入れた端末

の場合は、ロック解除が必要なことがあります。

最近は解除済みの端末がほとんどですが、
申し込み前に一度だけ確認しておくと安心です。

3.物理SIMか、eSIMか

ここが、私が少し後悔したポイントです。

わが家の2台はどちらも物理SIMで手続きしました。
「小さなカードを自分で差すほうが簡単そう」と思ったからです。

でもその後、

  • SIMカードの不具合で交換が必要になった
  • 交換まで数日スマホが使いづらい
  • MNPでも“カード到着待ち”が発生

という経験をして、
「次は絶対eSIMにしよう」と考えが変わりました。

eSIMなら、オンライン手続きだけで即日開通できる場合が多く、
回線切り替えがとてもスムーズです。
これから買い替えるなら、eSIM対応モデルを選ぶのがおすすめです。

実際に使ってみて感じたこと

格安SIMに変える前は、

  • 速度が遅くなる?
  • 学校のアプリは動く?
  • トラブル時に面倒?

と不安だらけでした。

でも実際は、子どもから「つながらない」と言われることもほぼなく、
通信費だけがしっかり下がりました。

高性能なiPhoneだからこそ、
回線は“身の丈価格”の格安SIMでも十分だな、というのが正直な感想です。

まとめ|子ども用iPhoneでも格安SIMは現実的

  • iPhone13・SEどちらも格安SIMで問題なく利用中
  • 事前に「動作確認」「SIMロック」だけチェック
  • これからならeSIMを選ぶと手続きがラク

「子どものスマホ代、もう少し軽くしたい」
そう思っているなら、格安SIMへのMNPは十分アリな選択だと思います。

わが家の経験が、同じように迷っている方の参考になればうれしいです。