マイナンバーカードとマイナポイントの手続きに手こずる理由

節約
6月にゲットしたマイナポイントのチラシ。

マイナンバーカードの新規取得、健康保険証、公金受取口座の設定で 最大2万ポイント!もらえる総務省のマイナポイント事業、申し込みました?

この2022年秋に、マイナンバーカードが健康保険証になると決定したので、ポイントがもらえる時期にマイナンバーカードを作る方も多いと思います。

「スマートフォンで簡単に申し込み」できる点が強調されていますが、スマートフォンがなくても郵送で申請できますし、カードができれば、スマートフォンのアプリがなくともセブンイレブンのATMやローソンやイオンのマルチコピー機でマイナポイント申し込みができるので、やる気になればできます。

でも、家族分申し込んで、役所でカードを受け取って手続きするって、なかなか大変大変なんですよわたしが、手こずった理由を紹介します。

手続きに手こずる理由

その1 家族分の証明写真を集めるのが大変

マイナンバーカードのイメージにいつもいる女性イラスト(マイナンバーカード総合サイトより引用

最初にやらなければいけないことは、マイナンバーカード申請に添付する証明写真を家族分集めることです。

証明写真の撮影機だと、近所の機械で1回900円で、補正機能つきは1000円。

家族5人分だとなかなかの出費。

私は、証明写真アプリで写真をとって、家族分のデータを作成しました。

証明写真アプリを使うと撮影費用はかかりませんが、自宅内で綺麗に撮ろうとすると、撮影がちょっと手間です。

背景が白っぽい壁を探したり、撮影しても色味がヘンだったり。

写真屋さんに撮ってもらうような美しい写真は諦めて、マイナカード事務局から見て、加工していない、自然に見える写真にみえるかどうかを心がけました。

撮影場所選定のポイント
・背景はだいたい一色の壁を背景の場所で撮影すると、照明写真アプリにある背景機能(人物をさけて、背景をブルーやホワイト一色にする機能)がしっかり働くようです。
・照明が白っぽくて光が強い照明器具がある部屋での撮影がお勧め。顔をその照明機器のほうへ向けて撮影すると、顔色が白く均一の肌色で仕上がりますよ。

大抵の証明写真アプリはすでにマイナンバーカード推奨サイズが設定できるようになっているようです。

その他、申請する写真には「帽子着用不可」「めがねのフレームが目にかかってはいけない」「大笑いはダメ」など注意事項がいろいろあるので、読んで確認しておくといいでしょう。

マイナンバーカードは有効期限10年。20歳未満なら5年で更新が必要だから、また証明写真アプリのお世話になりそうです!

その2 指定の日時に指定の場所(役所等)へマイナンバーカードを取りに行く

総務省のマイナンバーカード見本画像より引用

カードの受け取りは、直接手渡しです。
名古屋市の場合、カードの受け取りには予約が必要でした。

「マイナンバーカードができたよ」というお知らせはがきがきたら、ネットか電話で予約します。

その受取日が、基本、役所の開庁日。

つまり、平日なんですよね。

そして、本人が本人確認書類を持参して受け取りにいく必要があります。

本人じゃない方が受け取る場合はコールセンターで郵送受け取りなどの相談をすることになるようです。

銀行の口座開設だと、キャッシュカードは後日郵送で受け取りできるのが通例ですが、マイナンバーカードの郵送手続きはなかなか大変そうです。

我が家の場合は、夏休みの間にカードができたため平日子どもの時間をとりやすかったですが、「毎日部活!」というご家庭だと大変だと思います。

私と子ども3人は一緒にとりに行き、夫は自分で都合のいい日を選んで行ってもらいました。

少し面倒そうに思える事前予約システムですが、窓口では待ち時間ゼロですぐ手続きにすすめました。ただ、わたしが本人確認書類を一部勘違いして持って行き忘れ、「必要情報が載っていないので渡せない」といわれましたが、他の書類があったためなんとか代用できました。せっかく予約していくのですから、持ち物も家族分しっかりそろえなければいけませんね!

その3.マイナポイントアプリがインストールできない

「マイナポイント」アプリ。 「マイナポータル」アプリなら公金受け取り口座も登録できます。

さあ、カードが手元に来ました!

次は肝心のマイナポイント申請です!

自分のスマートフォン端末で手続きするには専用のアプリをインストールする必要があります。

ですが、わたしのスマホは動作対象外!

ああ、マイナポイント…。マイナポータルアプリもだめ。申請するには必要なのに…。

マイナポイントアプリ対応スマートフォンはたくさんあるんですよ。

iPhoneだと、iPhone 7以降の機種であれば動作する可能性が高いようです。

実際、夫の申請分は、夫のiPhoneでさっさとアプリをインストールしてやってました。

Androidの場合は、Android6.0以降でマイナンバーカードのICチップが読み取るためのNFC付き(近距離無線通信。非接触決済のおさいふケータイやFeliCa等に使用)など、要件があるようです。

わたしの端末はAndroid8.0でNFCもついてるのに対象外…。

高齢の方はスマートフォンを持っていないこともあるでしょうし、スマホを頻繁に使わなかったり、新しいアプリを頻繁に使わないのであれば新しいスマホに変更する必要がないので、古いまま使っている方も多いでしょう。

長い間、同じスマートフォンを使っている人はこのアプリをインストールすることが出来ないのではないかと思います…。

毎年子どものスマホを新規購入していたため、自分のスマホを買い控えていたら、こんなことに…。

しばらく自分のスマートフォンは購入していないけれど、今年購入したiPadならどうだ!と、調べてみたら、マイナポータルアプリ対象外。

とほほ…。

今後マイナンバーカードで情報が参照できるようになるマイナポータルアプリ対応スマートフォンも、およそ390種あります。(2022年10月現在) 

今後マイナンバーカードを自宅から便利に使いたいなら、アプリ対応スマホに変更するか、PCに取り付けるICカードリーダを購入するかの判断を迫られそうです。

それでもアプリで手続きしたい場合

スマホのアプリがインストールできないのなら、他の手段もあります。

それは、家族のスマホを借りてインストールすること!

マイナポイント事業のコールセンターの方に教えてもらいました

ポイントを申請するには、アプリと家族それぞれのマイナンバーカードとパスワード、ポイントを申請したい決済会社の情報があれば申請できるとのこと。

また、このマイナポイントのアプリはインストール後、マイナンバーカードをかざしてポイントを申請するだけのもので、アプリ内に情報を保存するようなことはないとのことです。

※注意コールセンターではそう案内されましたが、マイナポータルアプリでは、各省庁にあるマイナンバーカードの情報を呼び出してPDFダウンロードをした場合、そのスマートフォン端末のダウンロード先フォルダにPDFが残ります。マイナポイントアプリならポイントを申請するだけのアプリなので残らないと思います。

てっきりわたしのアプリに自分のマイナンバーカードの情報が保存されるものと思ってました!

親子と言っても、それはなんだかちょっとイヤと思っていたのですが、大丈夫なんですね。

でも、ここで問題が。子どもが貸してくれない。

えー、貸すのはいや。勝手にみないで。

マイナポータルをインストールするだけ!みないし!

夫のスマートフォンはiPhoneなので、マイナポータルアプリに対応しています。

でも、あまり家にいないし、いてもゲームかなにかで使ってるので借りにくい。

一番上のお姉ちゃんは受験生。スマホで音楽聞きながら常に勉強中(のように見える)なので、借りずらい。

なんとか一番下の子どもから借りることに成功して手続きするも、決済会社IDやセキュリティコードってなんだよ、と調べながらすすめるから、時間がかかってすぐにスマートフォンにロックがかかってしまいます。

いやいやながら、スマートフォンのロック解除してもらいましたよ。

やっと一通り終わると、なんだかクタクタ。

でも、ひとつ手続きしてまだマイナポイント申請が続きます…。

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