本「楽しい草取り」から草取り用品を紹介します

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楽しい草取り: マンガでわかる(画像はAmazonより引用)

憎い…。雑草が憎い…。
庭の土に芽吹く雑草達がいとおしいと思う住人がいるものだろうか。
なのに、この本のタイトルは「楽しい草取り」。
雑草に悩む大人たちと草刈進先生という雑草に詳しいという元中学校の先生(架空の人物)とのやりとりを通して雑草の知識を深めることができます。また、ソフトタッチのイラストや漫画も楽しめます。
表紙にある、「場所によってやり方(草取りの頻度)を変えましょう」のメッセージも素敵です。雑草抜きは過酷で、長く熱中すれば腰を痛めますし、夏は抜いても抜いても生えてきます。適度な手抜きは体を痛めないために大切ですね。
また、この本の72ページには「草取りの楽テクニック」が掲載されています。先生お勧め商品がいくつか掲載されていますが、その一部を紹介します。

草取りの武器その1. ゴム手袋

手でつまんで抜けるような草は、軍手よりゴム手袋のほうが抜きやすい、とのこと。

わたしも最近ホームセンターの園芸売り場にあったゴム手袋を使っていますが、なかなか快適です。

TOWAのビニスターマリン®うす手 商品ページより引用

このビニスターマリン、素材をよくみたら、ゴムじゃなくて塩化ビニルですね。どちらにせよ、ある程度薄手で丈夫なゴム手袋(ビニル手袋)のほうが、鎌が握りやすく、雑草もつかみやすい気がします。それに、軍手だとだんだん土の湿り気で指先がぬれてくるのが、ゴム手袋はその湿り気がありません。加えて、軍手の泥汚れは取れにくいけれど、ゴム手袋なら泥汚れがしみないので落とすことが可能です。ただ、難点としては、熱心に草取りをしていると指先が破れることでしょうか。鎌の刃物が当たっているのかもしれません。炊事用で古くなったものを草取りに使うのもいいですね。

草取りの武器その12. ねじり鎌

ねじり鎌ってご存知ですか。土地を数ミリの深さでかいて、雑草の根を切りながら取るようです。Amazonのベストセラーは仁作 ステンレス製 ねじり鎌(2022年9月時点)だそう。

富田刃物の「仁作 ステンレス製 ねじり鎌 No.100」(画像はAmazonより引用)

メーカーである富田刃物ホームページにある動画をみると、土の上をサット掻くだけで、草がポロポロ土から離れていくのが分かります。

No.100 ステンレス製 ねじり鎌 ホームページより

わたしは草は「抜く」ものと思ってましたが、「掻く」というスタイルがあるなんてはじめて知りました。土が軟らかいところに生えた雑草だとポロポロ掻けるのかもしれませんね。また、もし生えている雑草が雑草が大きい場合は、鍬のほうがいいようです。敵をみて武器をかえるしかないですね。

個人的に気に入っている武器

わたしが使っているものは清水製作所の「モンブラン 草取り一番百発百中」。Amazonでレビューが良かったので購入しました。

モンブラン 草取り一番百発百中 215MM(画像はAmazonより引用)

使い方としては、草の根元に少し刃を入れ、ギザギザを根に引っ掛けて抜くのですが、下の根っこがきれいについてきたときの爽快感といったら!

上でブチッと切れるのではなく、下の根っこまで抜けることが多いです。

もっと長い根っこがズブッと抜けたときは、そりゃあ、かにの足から身がキレイがぬけたような気分です。この草取り一番百発百中はブロックの隙間に生えた雑草にも使えます。長さが小ぶりなので、扱いやすい点もいいですね。

草取り実践!

この「楽しい草取り」を参考に、まずはアプローチに張った芝に似た雑草(スズメノカタビラ?)を徹底的に抜きました。数日後、土に残った根から再度芽吹いた草をむしって引っこ抜いて、光合成を阻止して残存する根を弱らせる作戦です。元気のある根っこが無くなったら、防草シートか砂利敷きでもしようかな、と考えています。

それにしても、「楽しい草取り」の出だしにある漫画にはメチャメチャ共感します!庭付き一戸建てを建てても、雑草に悩まされ、でも家族は草取りに非協力的…。我が家も同じで、ひたすら孤軍奮闘中です。家を計画している頃の自分に言いたいのは、土を残すなら大きく残すな、ということ。アプローチとちょっとした隅っこだけでいい。それくらいなら雑草をひっこぬく世話もできそうだけど、それ以上だと、なかなか憂鬱。草取りが楽しくなる日は来るのでしょうか。

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